令和5年7月1日改正の、技術職員の「実務経験による技術者要件の見直し」に対応していますか | |
「審査基準日:令和5年7月1日」以降の、「有資格コード表」、「 業種別技術職員コード表」に対応しています。 ●専任技術者登録画面 (例)「技術職員登録」で「221:2級建築施工管理技士」を登録した場合。 「専任技術者登録」の「担当する建設工事の種類」にて、 内装工事であれば「内」の枠で右クリックし、 「一般」であれば「はい」をクリックし「7」、 「特定」であれば「いいえ」をクリックし「8」を表示します。 ※参考 国土交通省 近畿地方整備局HP 建設業許可申請の手引き(令和5年7月改訂)30ページより「有資格コード一覧」を参照できます。 ●技術職員名簿 対応する業種で、コードを選択できます。 ●経審分析シミュレーション 「技術職員名簿」より読み込んだ対象の業種を加点して計算します。 (シミュレーションに読み込むと、技術職員の最適パターンは、3年また5年の期間を経た方として扱われます。) ※参考 国土交通省 近畿地方整備局HP 2 経営事項審査申請の手引き(資料編)[R5.7版]3ページより「業種別技術職員コード表」を参照できます。 | |
カテゴリ | 操作方法,よくある質問 |
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更新日付 | 2024-02-28 |